ヨガ

ヨガインストラクター向け 児童生徒の個別相談

「学校不適応の児童生徒  個別相談」

 

大変お問い合わせの多い「子どもに合ったヨガクラスを提供したい」

という想いにお力添えするべく

無制限メールサポートプランを開始します

臨床心理士・スクールカウンセラーの

太田千瑞による

不登校・発達障害の児童生徒に関わる

ヨガインストラクター対象の無制限メールサポート

 

 

 

 

不登校のお子さんがヨガクラスに来ている

発達障害のお子さんがヨガクラスに来ている

どのような配慮をしたらよいだろう?

どのようにポーズを説明したらよいだろう?

私のところへヨガインストラクターの方から、たくさんのメッセージが届きます

 

子どもたちのために不登校や発達障害の知識を身につけたいときにいつでも相談できる

メール相談を開設します

 

 

 

<コースのご案内>

Aコース   メール相談のみ(月々9,800円)

Aコース お申込みはこちらから

 

Bコース   メール相談+月1カウンセリング:zoom(月々19,800円)

Bコース お申込みはこちらから

 

Cコース   メール相談+月1カウンセリング:対面(月々24,800円)

 

Cコース お申込みはこちらから

 

<お申込方法>

 

LINE@ご登録の上、メッセージに

・名前

・メールアドレスなどの連絡先(メッセンジャー、LINE@のメッセージも可)

ご希望のやり取り方法をお選びいただき、教えてください

・コース名

を記載してください

詳細を送らせていただきます

解約について:解約したい希望日の1ヶ月前にご希望をお伝えください(日割り対応はございません)

 

 

<LINEのご登録はこちら>


 

<相談の事例>

 

・発達障害の診断があり、クラスに参加した小学生がいたが、

他のお子さんを叩いてしまい、叩いたことを注意したところ、

さらに大声で反抗的になってしまった・・・

・ヨガのクラスの間、ずっと遠くの場所で寝そべってしまい、

参加してくれなかった・・・

 

 

→なぜ寝そべっていたのか、理由や意図を理解することがまず大切です

 

やりたいと思っていたポーズがうまくできなかったかもしれないし、

 

横になって安心した気持ちになりたかったのかもしれません。

 

子どもの”ちょっと気になる行動”の背景を理解するためには

 

発達段階:IQの水準と幼少年期の運動発達、認知・情緒的な発達の知識

子どもが得意な情報の入り口:視覚・聴覚・体感覚を知る

心の状態:集団心理と個人心理の把握

 

 

この3つのポイントを押さえることが重要です

 

そして、ソーシャルスキルトレーニング を採用すると

よりヨガクラスの充実が見込まれます

 

 

まずは、ヨガインストラクターの皆さんの困っている状況と

子どものちょっと気になる行動をしっかりと紐解いていき

 

ヨガインストラクターの皆様がより子どもの心に寄り添った

 

ヨガクラスを提供できるようにお手伝いします

 

<メッセージ>

スクールカウンセラー、教育委員会のお仕事を通して

1歳半から18歳までの子ども、

特別支援学校の子どもから進学校の子どもといった幅広い子どもの対応方法を教員や保護者の方へ届けてきた私が相談にのります

不登校の子が学校へ行く勇気をヨガでプレゼントできる、発達障害の子がイキイキと友だちと仲良くするきっかけをヨガインストラクター  の皆さんが作っていただけたらとても嬉しいです

そのためには、不登校のきっかけや状況、発達障害の診断名や特徴に合わせて、ご相談に応じたい!と強く思います。対応は千差万別で、一人一人異なる上、ヨガインストラクター  さん自身の性格や振る舞いから対応方法を提案したいと考えていま

ご登録いただいたら、メールのやり取りし放題です

ぜひご登録下さい

届けたいこと

 

 

唯一無二の「自分」に出会う

一生懸命生きてきたはずなのに、ふと無力感に追われる・・

こんなになんで忙しいんだろう?と疑問に思う・・・

 

教育の現場で長く働いていると、そういう気持ちを持つ<先生>に出会うことがありました

また、子育てに悩む保護者の方々が、”自分らしい人生”を送れていないことにも気づきました

 

専門知識を深めて、仕事にも自分の人生を豊かにすることにもつながるための

講座と相談をcandrika promovel では広げています

 

臨床心理士・公認心理師・ヨガ講師(RYT500およびキッズヨガ 、MBSR、アンガーマネジメントなど多数の研修資格を取得)の太田千瑞が

自由自在に生き抜く方法を皆様へお届けします