ヨガ

がっこうヨガライブ配信レポート 2020年9月15日 ゲスト橋本アガサ先生「英語教育とキッズヨガとは?」

がっこうヨガ推進委員会、委員長の太田が、素敵なゲストをお迎えしてお話するシリーズ!

2020年9月15日13時のライブ配信のゲストは、橋本アガサ先生です。

Facebookグループでは、不定期に学校にヨガ・マインドフルネスを取り入れる魅力や、配慮することについて、LIVE配信をしています。

ぜひ「がっこうヨガって何?」と思った方、太田に質問してみたい方は遊びに来てくださいね。

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2020年9月15日 ゲスト 橋本アガサ先生

がっこうヨガ推進委員会、委員長の太田が、

素敵なゲストをお迎えしてお話するシリーズ!

2020年9月15日 13時のライブ配信のゲストは、橋本アガサ先生です。

橋本アガサ先生

英語でヨガインストラクター、またヨガインストラクター向けのコンサルティング提供をされています。

YouTube の分かりやすい動画は太田も熱烈支持!ヨガ動画はもちろんのこと、ヨガインストラクターが身につけるべきITスキルも分かりやすく解説されています。

そして、アガサ先生の素晴らしいところは、やはり英語でヨガクラスをなさっているところ。

太田は英語でヨガクラスを提供されている先生にリスペクトを感じております。

日本語でヨガを受けるのと英語で受けるのとそれぞれ魅力がある。

実際に海外のヨガクラスを受けた経験から、

英語で受ける「気持ちよさ」もあるんです。

英語でヨガって、どんな感じなのでしょう?

さっそく、二人の対談をのぞいてみましょう

アガサ先生の日頃のご活動:英語でベビーヨガ

アガサ先生:英語でヨガを教えられるようになりたい先生向け講座、動画販売、英語でキッズヨガ、居住地の京都で、バイリンガルヨガクラス等を提供しています。

2歳の娘がいて、子どもには英語を喋れるようになって欲しいなーって思って英語でベビーヨガを始めました。そう思ったきっかけは、自身が4年間、アメリカの大学で過ごした経験。アメリカの大学と聞いて、多くの人がかっこいいとかねすごいとか言うんですけど、語学ができていないことが本当に大変で、苦労しました。英語で話ができると仲間に入れる、ということなど、やっぱり子どもにもしっかり伝えていきたいなと思っています。

子どもは何歳からヨガ?

アガサ先生:0歳からできます!首がすわった3か月頃から。 早ければ早いほどいいと思います。英語に関しては、いろいろ専門的なご意見もあると思うけれど、海外を経験した自分の個人的な意見としては、早い方が絶対に英語が喋れるようになる。ヨガは、結局ママが動かしてあげるけれども、背骨が整ったり、バランス力を育てたり、英語の歌を覚えたり…いろんな良いことがありますよ。ママも、産後は身体を動かしケアが必要だし、また子どもと一緒に過ごしていても、慌ただしくて、ちゃんと向き合ってる時間って意外に少ない。30分とか1時間とかでもヨガレッスンなどで向き合うこと、子どもとしっかりスキンシップをしてふれあうことは、愛情の形成にとてもいいと思う。

太田:1歳半~2歳ころまでに親子関係の絆を作るのは大事だということはある。いろいろな方法がある中で、身体でふれあい呼吸を感じることは、原始的で人間らしいと思う。ヨガの濃密さがあるから早いのかも。

アガサ先生:それはあると思う!手当という言葉もあるが、ふれあうことでお互いに、ふれるママの側もすごく癒されている。

太田:そのことは近年の研究でも言われています。ヨガというツールを使って、ふれあうということが身についていくのかな。

アガサ先生:ちゃんと習慣化していきます!娘は、生後5ヶ月くらいからずっと英語でベビーヨガをやって、今2歳7ヶ月。英語もヨガも大好きです。英語の歌も歌っていますよ。親が好きでやっていることは子どもも好きになるのだと思う。

英語教育とヨガ

アガサ先生:自分自身は、時代はグローバル、英語が喋れるのは当たり前、という意識から留学をすることにした。英語のキッズヨガクラスでは、ディスカッションを取り入れることができる。テーマを出し、あなたはどう思う?という感じで聞いていく。

太田:キッズヨガでは、はじめに子ども達にマイクを渡す。今日どんな感じ?という、自分と向き合う準備ではあるけれど、双方向のコミュニケーションにもなっていますよね。

アガサ先生:最初に、今日はどんなクラスにしたいか、グランドルールを子どもたちに決めさせる。自分の意見もしっかり言える大人になるというのは、これからグローバル社会で大切だし、そういう意味でも、英語とヨガはすごく相性がいいんじゃないかな。

そして、アファメーション。自分の自信をつけて自己肯定感を上げるような言葉を、伝えたり、リピートしてもらったりする。何かつらいことがあった時に、思い出して一歩進めるような言葉。マインドフル、心を育てるという意味でも、ヨガに英語を交えると覚えやすい。

太田:子ども向けのアファメーションカードを作りたい!

海外に、「僕は大丈夫」「幸せだ」「私のいいところは~」と書かれたのがあって、

取り入れたい。日本語のものは、探しているけれど見つからない。

アガサ先生:日本語だと、言い方がちょっと微妙で、「私は幸せだ!完ぺきだ!」とか。あまり心に入ってこない…。英語だとスッと入ってくる。それは言語表現の違い、言語のちから、だと思う。

太田:日本の英語教育はどうでしょうか?

アガサ先生:実例として、高校までずっと学校で習っても、(英語)をしゃべれるようにはならず、

それで留学したわけだから…。やはり子どもには、文法からでなく、実際に話したり歌いながら英語にふれてほしい。

そこで英語とヨガという組み合わせで、良い化学反応が起こると思う。

太田:今後その組み合わせをやりたい先生はいて、増えていくと思う。日本だと、小学校の国際という授業で、歌と踊り、お話をみんなの前でする、というのをやるけれどで、並んで発表会のような形をやることが多い。

アガサ先生:実体験として、海外だと、準備をしなくても意見を言える、という人が多いように思う。日本人はディベートのような練習をする機会がとても少なく、英語も文法重視。意見が言える教育が、ヨガを混ぜることによってできるんじゃないかなと思う。

太田:体を動かし、自分自身に興味を持つことで、仲間関係にも、相乗効果がある。

ディスカッションもしたくなる。私は学校では(必ず)ペアポーズを入れる。

友だちの目を見てと伝えたり、友だちと相談してタイミングを測ってね・・と言う。

アガサ先生:そうすると友だちと近づくのが早いし、仲良くなりますよね!

同じ背丈に見えても筋肉の硬さが違うとか気づく。

人それぞれ違うよ、だから話し合って決める>んだよっていう教育にも繋がる

太田:言葉で、みんなと仲良くしようとか協力しようというより早い気がする。

アガサ先生:幼稚園のヨガクラスなどには、クラフトの時間もあり楽しい。

太田:日本の教育が悪いということではないけれど。どうしても、褒める言葉が少ないのかも?日本の先生方も褒めているし、子どもも伸びていくけれど、「グッド」とか「エクセレント」とか、英語のポジティブな雰囲気っていいですよね。

アガサ先生:海外だと、日本の謙遜は妙な感じになってしまう。褒められたらお礼を言い、相手にも返す。コミュニケーションの一つ。自己肯定感を上げるためにも褒めるのは大切。

自己表現力の伸ばし方

 

太田:私たちの共通のポイントとして、ヨガのクラスで、<自己表現能力を自然と上げる、伸ばせる、という思い>がある。ヨガは、クラスの内容も、クラフトも含め自由度が高い。

日本語と英語と、それぞれの良さ、言語の裏にある有難さも含め、子ども達に感じてほしい。今は日本の学校でもプレゼンのような場面を取り入れるようになりつつあるが、子ども達には「やらされている感」が見受けられる。自分が興味ある内容の英語の方が絶対に覚えられると思う。

アガサ先生:ヨガを好きになり、そこに英語が入ると、絶対好きになる!がっこうヨガのプロジェクトも素晴らしいと思っています!これまで仲間とキッズヨガの動画販売をし、好評ではあったが、やはり学校という現場に入らないと広げるのは難しく、限界を感じる。需要と供給が合っていない。

キッズヨガの大切さを大人が実感していないから。カナダやアメリカでは小学校からヨガの授業が入っていて、子どもたちみんなが受ける機会がある。それは素晴らしいことで、これが実現できたら日本は変わると 思う!

太田:これからの未来を生きる子ども達に必要なコミュニケーション、ディスカッション、プレゼン、自分に自信を持つこと、自分の存在の素晴らしさを認識すること

ヨガのクラスではそれを自然に伝えられる。学校教育の中に自然にヨガを組み込めるようになれば・・・最後にアガサ先生のご活動をご紹介!

アガサ先生:ベビーヨガを英語で教える先生の勉強をしたい方、講座募集中です!志の高いママがたくさんご参加くださっています!

太田:英語の魅力とヨガの魅力を掛けあわせたら、子どもの未来が開ける!子どもの未来を変えていきたいという思いを共にする方、ぜひクラウドファンディングにご協力下さい!

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学校×ヨガ

 

 

学校のために、学校で生まれた。

Yoga Ed.の歴史は、

1999年、のサウスセントラル・ロス・アンジェルス・チャータースクールで始まりました。

ロス・アンジェルスの中でも犯罪、貧困、暴動が多い地域にあるこの特進校では、生徒たちが、学校の内外において、健全な生活を過ごすためのライフスキルを身につける必要性に迫られていました。

この必要性が、慈善家で、かつ自身も長年にわたりヨガを教えていたタラ・グーバーに強い影響を与え、この特進校にてYoga Ed.を生み出すことになったのです。学校の状況を効果的に改善させるべく、心身の健康維持の為のプログラムを立ち上げることに没頭するうちに、タラは、学校の健全性を高め、また、人生の困難に立ち向かえる術を、子どもたちに身につけさせるためのヨガカリキュラムを作り上げることの出来る、情熱を持ったヨガ教育者達のグループを発足しました。そのプログラムは、驚くべき成功を遂げました。

特進校の共同経営者であるケヴィン・スヴェッドは、「ヨガの効果に疑いの余地はない。我々の生徒は、心身の健康維持全体、つまり、身体、健康を意識する力、ストレス管理力、集中力、学校活動、他者への尊敬と自尊心の構築において改善が見られた。」と賞賛しました。「我々は、本校にて期待される高い達成感を保つために、ヨガは有効かつ価値ある要因であると考える。」

 

<Yoga.ed サイトより抜粋>