【発達障害のお子様への声かけのコツ】
キッズヨガのクラスに
「とっても落ち着きのない子どもがいる」
「あれ?なんだかインストラクションが伝わってない?」
そんなことはありませんか?
そんなヨガインストラクターの皆さんに、お子様への声かけのコツをお伝えする講座です
このようなことはございませんか?
ヨガインストラクターでキッズヨガ のクラスを持っている方、これから持ちたいと考えている方
放課後等デイサービスにて療育を担当されている先生
子どもへの声かけを工夫したい学童保育の先生
「子どもたちが楽しく過ごすためにもっと知識をつけたい」
「子どもたちの中に発達障害の子がいるが、対応があっているか知りたい」
「ソーシャルスキルトレーニング にヨガのポーズを活用したい」
気になる行動がある子どもに対しての対応方法
この講座では、発達障害もしくは、発達障害の傾向があると思われる
お子様への声かけの工夫が分かります。
発達障害って最近聞くけれど、
難しいことは分からないし、知らなくてよい…
けれど、もっと子どもに優しく楽しく関わっていきたい
そんなあったかい気持ちに応える講座です
講座の内容
1 発達障害の概要と特徴
2 発達障害ではないか?と思うお子様が来たらぜひして欲しいこと
3 子どもとの関わりで絶対行うべき2つのアプローチ
4 レッスンプランとインストラクションの作り方
5 子どもの発達段階を知るためのポイントとは
受講者の声
・分かりやすくて日頃のハテナ?はスッキリした
・いつも悩んでいた子どもの行動の理由が分かった
・発達障害にも色々違いがあって、対応も違うことがわかった
・レッスンにすぐ活かせるコツが知れた
より良いレッスン・支援をしていくために
お子様と関わるお仕事は、
未来を紡ぐために大変魅力のあるお仕事です
しかし、「対応が難しいお子様が増えてきた」
と悩む大人にも多く出会いました。
何をどのように理解してあげたら良い?
専門的なことはわからないけれど、子どもに寄り添ったレッスンをしたい
特にキッズヨガクラスでは、マニュアル通りにはならないことが大半です。
ぜひ多様な現場で活かせる、コツを持って帰り、
専門知識も学びながら今後のスキルアップに参考になさってください
講座の開催について
日時
2018年10月14日(日) 15:00〜18:00
場所
板橋スタジオふたば
持ち物
実際に子ども向けのレッスンの体験や練習をいたしますので、
動きやすい服装でいらしてください
ご予約・お問い合わせは
LINE@の個別メッセージより
お受け致します
唯一無二の「自分」に出会う
一生懸命生きてきたはずなのに、ふと無力感に追われる・・
こんなになんで忙しいんだろう?と疑問に思う・・・
教育の現場で長く働いていると、そういう気持ちを持つ<先生>に出会うことがありました。
また、子育てに悩む保護者の方々が、”自分らしい人生”を送れていないことにも気づきました。
専門知識を深めて、仕事にも自分の人生を豊かにすることにもつながるための講座と相談をcandrika promovel では広げています。
臨床心理士・公認心理師・ヨガ講師(RYT500およびキッズヨガ 、MBSR、アンガーマジメントなど多数の研修資格を取得)の太田千瑞が自由自在に生き抜く方法を皆様へお届けします。