「学校不適応の児童生徒 個別相談」
大変お問い合わせの多い「子どもに合ったヨガクラスを提供したい」
という想いにお力添えするべく
無制限メールサポートプランを開始します
臨床心理士・スクールカウンセラーの
太田千瑞による
不登校・発達障害の児童生徒に関わる
ヨガインストラクター対象の無制限メールサポート
不登校のお子さんがヨガクラスに来ている
発達障害のお子さんがヨガクラスに来ている
どのような配慮をしたらよいだろう?
どのようにポーズを説明したらよいだろう?
私のところへヨガインストラクターの方から、
子どもたちのために不登校や発達障害の知識を身につけたいときに
メール相談を開設します
<コースのご案内>
<お申込方法>
LINE@ご登録の上、メッセージに
・名前
・メールアドレスなどの連絡先(メッセンジャー、LINE@のメッセージも可)
ご希望のやり取り方法をお選びいただき、教えてください
・コース名
を記載してください
詳細を送らせていただきます
解約について:解約したい希望日の1ヶ月前にご希望をお伝えください(日割り対応はございません)
<LINEのご登録はこちら>
<相談の事例>
・発達障害の診断があり、クラスに参加した小学生がいたが、
他のお子さんを叩いてしまい、叩いたことを注意したところ、
さらに大声で反抗的になってしまった・・・
・ヨガのクラスの間、ずっと遠くの場所で寝そべってしまい、
参加してくれなかった・・・
→なぜ寝そべっていたのか、理由や意図を理解することがまず大切です
やりたいと思っていたポーズがうまくできなかったかもしれないし、
横になって安心した気持ちになりたかったのかもしれません。
子どもの”ちょっと気になる行動”の背景を理解するためには
発達段階:IQの水準と幼少年期の運動発達、認知・情緒的な発達の知識
子どもが得意な情報の入り口:視覚・聴覚・体感覚を知る
心の状態:集団心理と個人心理の把握
この3つのポイントを押さえることが重要です
そして、ソーシャルスキルトレーニング を採用すると
よりヨガクラスの充実が見込まれます
まずは、ヨガインストラクターの皆さんの困っている状況と
子どものちょっと気になる行動をしっかりと紐解いていき
ヨガインストラクターの皆様がより子どもの心に寄り添った
ヨガクラスを提供できるようにお手伝いします
<メッセージ>
スクールカウンセラー、教育委員会のお仕事を通して
1歳半から18歳までの子ども、
特別支援学校の子どもから進学校の子どもといった幅広い子どもの
不登校の子が学校へ行く勇気をヨガでプレゼントできる、
そのためには、不登校のきっかけや状況、
ご登録いただいたら、メールのやり取りし放題です
ぜひご登録下さい
唯一無二の「自分」に出会う
一生懸命生きてきたはずなのに、ふと無力感に追われる・・
こんなになんで忙しいんだろう?と疑問に思う・・・
教育の現場で長く働いていると、そういう気持ちを持つ<先生>に出会うことがありました。
また、子育てに悩む保護者の方々が、”自分らしい人生”を送れていないことにも気づきました。
専門知識を深めて、仕事にも自分の人生を豊かにすることにもつながるための講座と相談をcandrika promovel では広げています。
臨床心理士・公認心理師・ヨガ講師(RYT500およびキッズヨガ 、MBSR、アンガーマジメントなど多数の研修資格を取得)の太田千瑞が自由自在に生き抜く方法を皆様へお届けします。