今回開催する「キッズヨガ✖️発達障害のお子様への声かけ講座」は、臨床心理士・ヨガインストラクターであり、
現役のスクールカウンセラーがこれまでの知識と経験をよりわかりやすく伝え、より楽しくキッズヨガのクラスを行えるようにするための知識をお伝えする講座です。
内容:
その1 発達障害ってそもそもなあに?
その2 発達障害かも?と思うお子様が来たらぜひして欲しいこと
その3 子どもとの関わりで絶対行うべき2つのアプローチ
その4 レッスンプランとインストラクション
その5 子どもの発達段階を知るためのポイントとは
対象:
☑︎子どもにヨガを教えたいけれど勇気がない
☑︎子どもにヨガを教えたが、なかなかうるさくなってしまいまとまらない
☑︎大人数の子どものクラスを落ち着かせる方法
☑︎発達障害かも?と思われるお子さんがいた場合にどのように声かけを工夫したら良いのかわからない
☑︎子どもの心や発達障害について学びたい
このような方いませんか?
ヨガインストラクター(特にキッズヨガクラスをお持ちの方)
発達障害のお子様をお持ちの保護者様
幼稚園・保育園・小中学校など教育関係者様
臨床心理士と気軽に子どもの発達についてお話してみたい方
☆私が小中学校にて保護者向け・教員向けにお話していることをよりコンパクトにご説明します
☆必要な場合、参考になる本やサイトの紹介も行います
この講座を受けると・・・
□自信を持ってキッズヨガのクラスができる
□落ち着きがないお子さんこそキッズヨガで心と身体の変化をもたらすことができると断言できる
□子どもの発達に応じた言葉の選び方が分かる
□子どもの特徴や様子に合わせたポーズの説明のコツが分かる
□発達障害のお子さんに会うことが嬉しくてワクワクする
□暴言を言われてもどのように無視したら良いかが分かる
□ヨガのクラスに参加できない場合の対処方法が分かる
□キッズヨガの関わりや声かけを日々の生活にいかすことができる
□「みんな違ってみんな楽しい」を分かち合えるクラスを提供できる
☆参加者の声
「どこかでしっかり学んでおきたかった内容が全てわかった」
「すぐ使えるコツが聞けてよかった」
「自分のレッスンが間違っていなくてよかった」
★私はスクールカウンセラーとして増加傾向にあり、クラスになんと4、5人入るとされる発達障害のお子さんを多く見てきました。
そのお子様について、
①発達段階を知ること、②関わり方を知ること、③集団の中でキラリと光る存在にすること、で大きく成長し、発達障害のちょっと困ったなあという傾向がキラリと光る存在へ変化するすばらしさを体験してきました。ぜひ発達障害のお子さんの心の深さと身体の改善点を知っていただきたいと思っています。そして、ぜひキッズヨガを通してお子さんが楽しく伸び伸びと生きていくことを応援できる人が増えてほしいと願っています。
◉遠方の方、動画販売をご希望の方などのお問い合わせがあるため、動画販売も予定しておりますが、質疑応答などより具体的な対応が可能ですので、お早目にお知らせください。
https://ws.formzu.net/sfgen/S71322989/
学校のために、学校で生まれた。
Yoga Ed.の歴史は、
1999年、のサウスセントラル・ロス・アンジェルス・チャータースクールで始まりました。
ロス・アンジェルスの中でも犯罪、貧困、暴動が多い地域にあるこの特進校では、生徒たちが、学校の内外において、健全な生活を過ごすためのライフスキルを身につける必要性に迫られていました。
この必要性が、慈善家で、かつ自身も長年にわたりヨガを教えていたタラ・グーバーに強い影響を与え、この特進校にてYoga Ed.を生み出すことになったのです。学校の状況を効果的に改善させるべく、心身の健康維持の為のプログラムを立ち上げることに没頭するうちに、タラは、学校の健全性を高め、また、人生の困難に立ち向かえる術を、子どもたちに身につけさせるためのヨガカリキュラムを作り上げることの出来る、情熱を持ったヨガ教育者達のグループを発足しました。そのプログラムは、驚くべき成功を遂げました。
特進校の共同経営者であるケヴィン・スヴェッドは、「ヨガの効果に疑いの余地はない。我々の生徒は、心身の健康維持全体、つまり、身体、健康を意識する力、ストレス管理力、集中力、学校活動、他者への尊敬と自尊心の構築において改善が見られた。」と賞賛しました。「我々は、本校にて期待される高い達成感を保つために、ヨガは有効かつ価値ある要因であると考える。」
<Yoga.ed サイトより抜粋>